2018弦楽器フェアコンサート

演奏者プロフィール

中木健二 Cello

中木健二 Kenji NAKAGI Cello

愛知県岡崎市出身。東京藝術大学を経て2003年渡仏、パリ国立高等音楽院、ベルン芸術大学の両校を首席で卒業。05年ルトスワフスキ国際チェロ・コンクール第1位受賞、08年第1回Note et Bien国際フランス音楽コンクールでグランプリを受賞するなど、受賞多数。

2010年より14年までフランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団首席奏者を務めると共に、リサイタル、オーケストラとの共演、音楽祭出演など幅広い演奏活動を行う。

帰国後はソリストとして活躍するほか室内楽にも情熱を注いでおり、これまで共演したアーティスにはS.アッカルド、B.ジュランナ、A.メネセス、A.チュマチェンコ、C.イヴァルディが含まれる。

キングレコードよりCD「美しき夕暮れ」および「J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲」(「レコード芸術」誌・特選盤)をリリース。

紀尾井ホール室内管弦楽団メンバー。東京藝術大学音楽学部准教授。

第11回名古屋音楽ペンクラブ賞受賞。使用楽器はNPO法人イエロー・エンジェルより貸与されている1700年製ヨーゼフ・グァルネリ。

松本望 Piano

松本望 Nozomi MATSUMOTO Piano

2003年東京文化会館主催合唱作品作曲コンクール最優秀賞。受賞作品をはじめ自作曲集、編曲集等の出版多数。

2007年第4回リヨン国際室内楽コンクール(フランス)第1位および特別賞(ヴァイオリンとピアノのデュオ)。

2008年度文化庁新進芸術家海外留学制度派遣研修員。

2009年第55回マリア・カナルス国際音楽コンクール(スペイン)・ピアノトリオ部門第1位。

現在、国立音楽大学ピアノ科、洗足学園音楽大学作曲科、各非常勤講師。作曲と演奏の両分野で精力的に活動中。