2018弦楽器フェアコンサート

演奏者プロフィール

平尾雅子 Viola da Gamba

平尾雅子 Masako HIRAO Viola da Gamba

国立音楽大学楽理科卒業後、スイスのバーゼル・スコラ・カントルムにてディプロマを取得。さらにオランダのデン・ハーグ王立音楽院にて研鑽を積む。故大橋敏成、J.サバル、W.クイケンの各氏に師事。自らの研究をもとに様々な演奏会を企画する一方、CD「マラン・マレの横顔」I~V、「J.S.バッハ ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ全3曲 他」「ディエゴ・オルティス~ルネサンス装飾の粋~」「フランソワ・クープラン ヴィオルのための音楽」(コジマ録音)など多数リリース。マレのIVは第45回レコード芸術アカデミー賞[音楽史部門]受賞、オルティスは朝日新聞特選盤に選ばれた。オルティス著『変奏論』(1553)を邦訳 (アルテスパブリッシング)、またイタリア語版『変奏論』(スペイン国立図書館蔵) をもとにした楽譜《Diego Ortiz : Recercate》(edition offenburg 独) を編集した。

2017年度まで国立音楽大学、京都市立芸術大学音楽学部非常勤講師を務めた。富山古楽協会セミナー講師。

http://s.ameblo.jp/masakohirao

辛川太一 Cembalo

辛川太一 Taichi KARAKAWA Cembalo

兵庫県明石市出身。

ピアノを島敏子氏に、チェンバロ、通奏低音を大塚直哉氏に、室内楽を佐藤泉氏に師事。

2012年、第25回国際古楽コンクール〈山梨〉入選。姫路パルナソスホールにおいて、2011年「メサイア vol.2」や、2014年「メサイア vol.3」の通奏低音奏者として出演。現在、多数のアンサンブル公演において通奏低音奏者として音楽活動を行う。東京藝術大学音楽学部古楽科在籍。東京藝術大学バッハカンタータクラブ部長。日本チェンバロ協会会員。